マイペース重視?密度重視?目標に応じた進研ゼミとZ会の比較 | 進研ゼミってどうなの?【Z会との比較・小学・中学・高校講座の料金や仕組み】

マイペース重視?密度重視?目標に応じた進研ゼミとZ会の比較

自宅学習のサポートを行う、添削教材といえばZ会と、進研ゼミのふたつが、日本を代表する超有名なものではないでしょうか。
このふたつの名前は、日本では誰でも知っているものですが、これらがどのように異なっていて、どのような場合にどちらを選択するとよいか?と、迷ってしまうことがありますね。

この両者にはどのような違いがあり、何を基準に選べばよいでしょうか?
毎月自宅に届く教材を比べてみると、Z会の教材では、登録したコースにより差はあるものの、問題の量、質を見ると、質がとてもよい、すこしレベルの高めの問題が多いようですね。
公立中学校の授業の難易度と比べると、1ランクほど上の内容といった感じです。
学校での勉強だけではちょっと物足りず、もっと難しいものにチャレンジしたい!そんなときにはZ会がおすすめです。

また、量の面では、講義、練習問題、そして添削と三段階で構成されており、5教科受講していると、ちょっと気を抜いていたら、一ヶ月でこなしきれないぐらい、かなりたっぷりとボリュームがある問題量です。
うっかりさぼってしまえば、添削課題がどんどんたまってしまう、ということも少なくないかも。

それに比べると、進研ゼミの教材を見てみると、絵や図解が多く使われていて、内容の濃さでいえば物足りない感じがするかもしれませんね。
授業対策の教材の内容としては、Z会に比べると質は低めで、あまり高度な知識が求められるような難問は用意されていません。
受験対策教材では、過去に実際に使用された入試問題から抜粋するなどしているので、それなりに質の良いものになっているようですね。

量は、授業対策教材はかなり少なめのボリュームになっています。
集中して取り組んでみれば、一ヶ月分の内容を3時間ぐらいで終わらせることもできるぐらいかもしれません。受験対策教材も、あまり量は多くなく、物足りなく感じる人もいるかもしれませんね。

受講料を考えると、Z会に比べると進研ゼミはかなりお得な料金設定になっていることも、教材の量に関係してきているのでしょうか。
また、インターネットを利用した情報配信サービス、また、OBやOGへの質問制度などの情報提供サポートの充実など、力を入れている部分が異なるので、自分にとって必要なものを選ぶ必要があります。

無理のないペースで、自分のライフスタイルにあわせて基礎学力からコツコツ身に付けるなら進研ゼミを、ワンランク上の、難関レベルの高い学力をつけることを目標にするのならZ会をおすすめします。

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